疲れました
現実でもいろいろとあり
わたしは
無価値で必要の無い存在だと
改めて認識しました。
わたしが
ひとりで
あれやこれやの問題を解決でき、
バリバリと働いて生活する
そんなことが
わたしなんかに出来ないことくらい
最初から わかっていたこと。
抗ってみて
幸せな時間や
ちょっぴり 夢も見させていただきました。
これも 主と出逢わせていただいたおかげ。
ありがとうございました。
もうそろそろ
《 潮時 》なのかも
しれません。
わたしなりに···
通用することが無いことくらい
わかっています。
結果が出せないなら、意味が無い。
随分と意味の無い時間を過ごしてしまいました。
ごめんなさい。
まだ、後のことがあるので、もう少し居させてください。
ごめんなさい。
次にお逢いするのは
3人会。
わたしは、どんな顔でお逢いしたらよいのでしょう?
そもそも、主は来られるのかしら?
不安が過るけれど
仕方が無いですね。
もう、疲れてしまいました。
ごめんなさい。
こんな わたしで。