2ntブログ

縛っていただく


和やかな雰囲気の中、徐ろに縛りの練習が始まる。

マネキンを使って、説明を受けながら。
練習している様子を見ながら談笑したり、食事をしたり。

練習の場が空いた時に吊っていただいた。
「どんな風にしましょうか?」
を始めとして、大丈夫なことなどを確認してから縛り始めていただく。

周りにいる方々がアドバイスしたり、わたしに不快なところはないか?など聞いてくださりながら。

わたしも違和感があるところは伝える。

今回は、写真で見ていつかはされてみたいと思っていた「飛脚縛り」

パンツではなく、膝上のワンピースだったけど··· (^_^;)

吊り上げていただいて、クルクル回る。

恥しくて、嬉しくて、気持ちいい。


が、浸る間もなく、水平吊りに展開、降ろしていただいた。

最後に痺れや、違和感がないことなどを確認しあって終了。

主と出逢ってからは、縛られる→弄られるが条件付けさせているようで···(^_^;)
弄られたいと思ってしまうように なってしまった。


少しポーッとしながら、他の方々の練習の様子を眺める。

あっという間の息抜きの時間。

帰る時間が早いわたしのために時間を見ながら調整してくださることを、いつもありがたいと思う。

心地よい時間をありがとうございました(*^o^*)



縛られて


2回も縛っていただけた (。╯╰╯╰)

縛りの練習をされている方の合間を縫って 主催者さまが声をかけて下さる。

いつもお気遣いいただき、ありがとうございます<(_ _*)>

1回目は吊り。
2回目は責め縛り?

久しぶりの吊り。
あれ?
縛られていくうちに変わっていく 感覚。
オフ会では縄酔いすることは なかった筈。

宙に浮く頃には フワフワと心地好い。

近くで見られていた方から質問を受け、答える。

全然しんどく無さそうねぇ。
平気なんだぁ。
気持ち良さそう。
などと話しているSさん達の声が聞こえてくる。

もう、そろそろ···
と解かれていく。

あぁ、もっと~
降ろすだけにして解かないで~
と思うが、そこは皆さんの練習の場でもあるから我慢。

いつもより フワフワ感が残る。

座っていた場所に戻り近くの方とお話をしばらくしていたら、2度目の声をかけていただいた。

オフ会ではあまり縛らないという その方。
先程までお話をしていたS女さんと女装子さんが近くまで来られた。

縛られていく人を見るだけでなく、縛っている人を見るのも楽しい。
責めるポイントを知っていて、知らんふりして縛っているとか···
段々と感じてきているとか···

そのような見方があるのか と聞きながら楽しい。

不意に女装子さんが
物足りないでしょ?

えっ? 何故に? バレてる???

どうやら わたしは痛みに強いらしい。

そんな人は 鞭で痛くするよりもこっちの方が効果がある···
と首元を撫でられる。

うわぁ(๑º△º๑)
思わず、身を縮める。

ほら(笑)

縛りは太腿をキツく締めていく。
こ、これは···
薄々、気付いていたけれど 堪らない。

脚がフラつく。
吊り縄がないから、脚をモジモジさせながら、踏ん張る。

S女さんと女装子さんに話しかけられ、
触れられて、指摘されて 首をすくめて小刻みに首を振る。

反応が良いと面白がっていただいた。

鞭を打っても反応がなくて面白くない。と言っていた女装子さんは終始笑顔で···

解かれた後、身体の感覚を収めきれなくて、壁にもたれて放心。

(゚‐゚*) ホケーッ・・・

ウズウズ。


放心しながら、女装子さんが逆さ吊りになるのを初めて見た。

皆さんがそちらに釘付けで助かった( *´艸`)


帰宅しても ウズウズ。

縛られたら、責められたい。犯されたい。
って·······(*◊*;)


ご一緒

主さまと出逢って

初めてのオフ会。

もしかしたら…


一緒に行けるかもξ(っ’ヮ’c)ξ

ドキドキ ドキドキ…


お昼過ぎにいただいたメールで

一緒に…

は 叶わなくなってしまった。


ケド、

参加はできるみたい。


同じ空間で 同じ時間 を

過ごせるなんて…

ウフフ( *´艸`)


主さまが来られるまで

ドキドキ…

主さまの顔を見た途端に

恥ずかしくなって

ニンマリしながら

俯いた。


参加されている方から

隣に座るように

促していただいたけれど…

主さまが

避けられたので

少し離れた場所に座る。


いろいろな方から

声がかかる主さま。


縛りや吊りの練習もできる

その場所で

今回は主さまに

縛っていただけなかったけど


いつか…


縛って、吊って いただけると

いいなぁ(*^^*)




その時、わたしは どんな風になるのだろう?

チョッピリ、フアン…

ダケド、タノシミ。







プロフィール

nonoka

Author:nonoka
主さまと出逢わせていただきました。

M女には程遠い、SM的な行為に興味がある変わりモノ程度だけれど…

岸辺に咲く花のように、主さまに寄り添って咲きたい nonoka。

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