縛っていただく
和やかな雰囲気の中、徐ろに縛りの練習が始まる。
マネキンを使って、説明を受けながら。
練習している様子を見ながら談笑したり、食事をしたり。
練習の場が空いた時に吊っていただいた。
「どんな風にしましょうか?」
を始めとして、大丈夫なことなどを確認してから縛り始めていただく。
周りにいる方々がアドバイスしたり、わたしに不快なところはないか?など聞いてくださりながら。
わたしも違和感があるところは伝える。
今回は、写真で見ていつかはされてみたいと思っていた「飛脚縛り」
パンツではなく、膝上のワンピースだったけど··· (^_^;)
吊り上げていただいて、クルクル回る。
恥しくて、嬉しくて、気持ちいい。
が、浸る間もなく、水平吊りに展開、降ろしていただいた。
最後に痺れや、違和感がないことなどを確認しあって終了。
主と出逢ってからは、縛られる→弄られるが条件付けさせているようで···(^_^;)
弄られたいと思ってしまうように なってしまった。
少しポーッとしながら、他の方々の練習の様子を眺める。
あっという間の息抜きの時間。
帰る時間が早いわたしのために時間を見ながら調整してくださることを、いつもありがたいと思う。
心地よい時間をありがとうございました(*^o^*)