とんと
ご無沙汰。
主に会う時間は多くなったのだけれど、
使っていただけるのは···
ご奉仕のみの日々が続く。
塞がった ピアスの孔。
ニードルとピアスを準備しておくように仰られた。
主にとって「ピアスの数は愛情?の証」
少しくらいは
思いをいただけているのかしら?
あまり そういう風には
いつまで経っても思えない
感じられない
未熟なままの従。
主の中で線引きをされているのならば、感じ方は間違っていないのかも。
仲睦まじい主従に憧れていたのだけどなぁ。
主にその気がないのなら、仕方がないことなのかもね。