主にたくさんお逢いした。
けど···
ゆっくりと共有した時間は
無いっ ( ºロº)
あらまぁ。
ご奉仕 強化月間のような···
でも、あまり上達せず···
遂に
「ちゃんと勉強してる?」
テストされる らしい。
(*﹏*๑)
どうすれば、良いんだろう?
サッパリ コッパリ (´-ω-。` )
無題の 📨
HPが幾つか。
(☆>⊇<)
勉強します (ฅ•ㅅ•)
暮らしが変わっていき
わたしは することが増え
てんやわんや。
でも、愉しい。
わたしの勘違い?も 何事も無かったかのよう。
いつも通りの主。
わたしの話し方が少しくだける時が出来てしまう。
気をつけなきゃ。
緩やかで 穏やかな 時間。
先日と打って変わって、にこやかだった主さま。
『何か良いことがあったのかしら?』
そっと、思う。
帰路につくまでの少しの時間。
朝、「今日はどうする!」とお誘いいただいた。
「どうする!」って、約束も何もしていないではないですか ( *´艸`)
わたしは、『暫くお誘いいただけることはないだろう』と思っていたから、少し驚き、嬉しくなっていた。
ただ、早く帰宅しなければならない日。
帰宅時間を伝えさせていただく。
「了解!」
お逢いできる時間が来て、待ち合わせ場所に急ぐ。
時間の確認をされ、お話をしながらご奉仕させていただく。
いつまで経っても、下手くそで···
「今までは···?」
珍しく、聞かれた。
わたしは、あまりしたことがなかった。
あっても、挿入前の勃起まで。
時間までにイッていただくことができず、主の手をお借りする。
強制的にイケることをいつもすごいと思う。
「目標をクリアしないと、挿入出来ないではないか。」
と言われ、驚く。
『あれ?挿入したいと思われていたのですか?』
『自分からあれやこれやしたいと思われるのですか?』
そのお返事に2度びっくり(笑)
ということは···
わたし以外の方には ということかな。
ひとりで納得した(*^^*)
送っていただいている道中。
にこやかでやんわりとした車内。
ぽかぽかして 心地好い。
笑い合いながら、ご挨拶をして車を降りる。
通りすがりの中年男性に不思議そうに見られていた。
主さまから、ちょっぴり情報もいただいて、嬉しかった。
主の脚が 背中に乗せられる。
え?
あれ?
ううん。
乗せられているのではなく
抱きしめられている。
そんな感じを受ける。
ちょっぴり ゆったり まったり の時間。
頬の横には主さまのもの。
スリスリ (*´ω`pq゛
お誘いいただいて、アルコールをいただく。
馴染みの方との会話から、知らない姿を聞かせていただく。
楽しい時間で美味しい時間。
久しぶりにアルコールたくさん。
ほろ酔いの帰路。
置いてけぼりをくらいそうになり、追いかけて、あっさりかわされる。
『ごちそうさま』と『ありがとうございました』を言いたかっただけだから大丈夫。
にっこり (♡˙︶˙♡)
幸せな時間。