2ntブログ

いつかは…

ピアッシング・ピアス

に とても興味をお持ちの

主さま。


以前に

まち針や安全ピンで

貫通しようとされた時に

とても痛がったから

止めてくださっていた。



注射針を刺された後

見せられたのは

安全ピン。


えっ(>o<")

怖さと不安と

叶えてさしあげたい
気持ちと

……………
……………

頭の中を交錯する。


注射針の先に

押し当てられた

安全ピンの先。


注射針をガイドに

安全ピンを誘導していく。


少しずつ押される

安全ピン。


途中で

注射針だけが

抜け落ちた。


そのまま通そうと

加わる力に

痛みが増して

耐えられず

叫ぶ。


「うるさい。」

冷たく言い放つ主さま。


そして…

手を止められた。


抜かれた安全ピン。


できなかった…

ガックリ。


『ごめんなさい(>_<)』



意外にも主さまは
「痛かったか?」

おー、よしよし
(i_i)\(^_^)的な…



少しホッとする。

が…


その後の言葉に

身震いする。



「いつかは、必ず… ピアス5個。」



拡張

浴槽の縁に手をかけ

言われるがままに

お尻を突き出す。


1本、2本と指が入り

開いたり

回したり…?

痛みは…ない。

グルグル🌀
グルグル グルグル🌀🌀

回転する指。


力が抜け拡がっていく

アナル。


ちょっぴり面白い感覚(o^-^o)


身体の力も

抜けていく。


主さまのものを

いただくと

まだ痛くて……(>_<)


半泣きで

痛みを堪える。


犯されて

痛みの中に

心地よさを覚える。


少しずつ

拡張されていく。

わたしのアナル。


浣腸

四つん這いでシートの上

肘と膝はラップで拘束されたまま

アナルにチューブが入れられる。

その先にはポンプ

中には牛乳。

シュポ シュポ シュッ シュッ…
シュポシュポシュッ シュッ…
シュッシュッ シュシュシュー…

リズミカルにゆっくりと

入ってきていたのが

いきなり早くなり

大慌て(。→д←)


『お腹が痛いです。
ゆっくりにしてください。』


お願いしたけど

強弱をつけながら押される。

お腹の張りを感じながら

必死に耐える。


ポンプを押す音が止まった。


程無くして

お腹が痛くなってきた。

バスルームに移動することに…


肘の先と膝の先だけを

つけて歩く?のは

難しくて痛くて

ゆっくりとしか

移動できない。


洩らさないように。


気持ちが焦る。

段差が上手く上れない。


目の前に ドア…

気付いた主さまが

開けてくださった。


えっ⁉
また、洗い場で排泄ですか…
。゜。(つω⊂)。゚。エ-ン

トイレで…

なんて、
許していただけないのは

前回 承知済み。


襲ってくる痛みに

耐えることができなくなり

放出。


シャワーを出しっぱなしに

してくださっていたのは

せめても

の優しさでしょうか。


今回も

恥ずかしさに耐えられず

泣きながらの排泄でした。




ご奉仕

ご奉仕の時間。

ソファーで
マッサージチェアで
お風呂で
ベッドで…

多くの時は

主さまのものを

含ませていただいている。


食事の途中。

主さまから声がかかった。

『えっ?』

と思いながら従う。


「後ろもキレイにするように…」


竿から玉へ

玉から後ろへと

舌を這わす。


ジャリジャリ……

とした直後に

苦味が口の中に広がった。


思わず舌を離し

主さまを見上げた。


「キレイになった?
キレイになるまで…」


と仰られた。

その周りから

皺の間も

苦味がなくなるまで

舐めさせていただいた。


やっと キレイになった。

満足感でニッコリ。

笑顔になっていたらしい。


主さまに指摘されて

ビックリ (・o・)


喜んでくださった


ご奉仕。









名前

ホントはね。

主さまができたときに

主さまにつけていただきたくて…

そのままにしていたの。


でもね……

つけていただくどころか

呼ばれることも

殆どなくて(ノ_<。)

自分でつけてしまいました。


今までの名前でも

沢山のblogにお邪魔したり

コメントを入れさせていただいたり

していました。

ありがとうございました。



* nonoka *


でも、よろしくお願いします<(_ _*)>


木製クリップ

車に乗ってしばらくして

「胸を出すように。」

と仰られた。

この日も車や人、自転車などが

近くてそれなりに交通量のある道。


恥ずかしくて

交通量が少ない道になってから

恐る恐るブラを外して

ボタンを外した。


露出された右乳首に

木製クリップが付けられた。

『痛い…』

と言っても、外されることなく

お買い物をして

ホテルまで移動した。


お部屋に入って

服を脱ぎ

もう一度

『痛いです。
外してもいいですか?』

と、聞くと

主さまが外してくださった。

ホッ

とした瞬間に

左の乳首に痛みが…

付け替えてくださった。


そのままご奉仕。


時々、主さまやソファーに当り

ウッ となる。

時間が長くなるほど

増してくる痛み。


お風呂に浸かったら

温度なのか?
浮力なのか?

痛みが増すように感じる。

肩まで浸かれないでいると

引っ張られ

浸からせてくださった。


でも…
苦痛に歪む顔。

「痛いか?外してやろう。」

『外されるのもそれはそれで…』

口ごもる わたし。


不意に外された。

温まった身体に
通う血流。

アァッ…

涙目で身体を震わせた。

部分拘束

ベッドの上で目隠しを付けたまま。

ペリペリ… ペリペリ…
荷造り用のテープ?

肘と膝が巻かれていく。


全身の縛りに比べて

拘束感がなかった。


床にシートが敷かれる音。

間もなくして

ベッドから降りシートに移動するように

との指示。


真っ暗な中

関節を拘束されたまま


ベッドから降りるのが

怖かった。

落ちてしまいそうで。

主さまの手をお借りして

転がるように降りた。


四つん這いで

動物のように

肘と膝で歩く。

動きにくい上に

体重がのし掛かり

痛みが増した

部分拘束。










不安

前日まで

普通にやり取りして

急に途絶えたから

事故?
病気?
何があったの?

生活に障らないように

送ったメールも

お返事なし。


理由がわからずに

とても不安になった。


しばらくして

届いたメールは

それまでのものと

ガラリと変わった文面。


話をしながらお互いを
大切に想いあいながら
プレイしましょう。


そう仰られてから

約3週間。


お互いのことを知るには

あまりにも短い期間だと思った。


プレイだけできたらいいのかな?
どのように扱われるのだろう?


不安が募った日々。

ホッ。

お逢いする予定の日

いつもなら…

確認のメールをいただいていた。

でも、今回は…

連絡がない。


主さまの確認されたいことが

ある時だけになったメール。


ご都合は大丈夫なのかな?
もし、お逢いできなかったら?

不安がよぎる。



お逢いできなくても行きたい。


そう思いながら伺った。

待ち合わせ場所。


いつもの場所に居てくださった。

嬉しくて

ホッと安心した。


下手っぴ

主さまのものを

口に含ませていただく

ご奉仕。


その間

テレビをご覧になられていたり

目を閉じられていたり

たまに、わたしを見ていたり…


そして時々

「自分が気持ちよくなるのではないよ。」

と、注意を受ける。


気持ちよくなっていただく

というより

不馴れで一生懸命な

フェラチオ。


気持ちよくなっていただくには

程遠い。


映像をAVに替えられ

見るようにと…


「何が足りない?」
『何だろう?』

答えられない わたし。

それすらも よくわからない。


厭らしさ?
気持ち?

気持ちよくなっていただきたいと

思っているのだけど…


まだまだ 下手っぴ。


いつか

主さまの手をお借りしないで

気持ちよくなっていただるように

なれたらいいな。








プロフィール

nonoka

Author:nonoka
主さまと出逢わせていただきました。

M女には程遠い、SM的な行為に興味がある変わりモノ程度だけれど…

岸辺に咲く花のように、主さまに寄り添って咲きたい nonoka。

最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク
検索フォーム
QRコード
QR