2ntブログ

・・・😢


わたしだったら···


嫌だなぁ。

哀しすぎる。


言える立場ではないけれど。



でも、どうして···



わたしが原因か。



ごめんなさい。




複雑。


お誘いいただいて居酒屋に。

お知り合いの方から知らされる主のこと。


知らなかった。

わたしの心配は取り越し苦労だったよう。

かなりショックだけど。

でも、ちょっと安心。

と同時に複雑。


それでも、目をかけてくださり、切られないということは···

同情されているということなのだろう。

ごめんなさい。


そして、ありがとうございます。



にこやか


先日と打って変わって、にこやかだった主さま。

『何か良いことがあったのかしら?』
そっと、思う。

帰路につくまでの少しの時間。

朝、「今日はどうする!」とお誘いいただいた。
「どうする!」って、約束も何もしていないではないですか ( *´艸`)
わたしは、『暫くお誘いいただけることはないだろう』と思っていたから、少し驚き、嬉しくなっていた。

ただ、早く帰宅しなければならない日。

帰宅時間を伝えさせていただく。
「了解!」

お逢いできる時間が来て、待ち合わせ場所に急ぐ。

時間の確認をされ、お話をしながらご奉仕させていただく。

いつまで経っても、下手くそで···
「今までは···?」
珍しく、聞かれた。
わたしは、あまりしたことがなかった。
あっても、挿入前の勃起まで。

時間までにイッていただくことができず、主の手をお借りする。

強制的にイケることをいつもすごいと思う。

「目標をクリアしないと、挿入出来ないではないか。」
と言われ、驚く。

『あれ?挿入したいと思われていたのですか?』
『自分からあれやこれやしたいと思われるのですか?』

そのお返事に2度びっくり(笑)

ということは···
わたし以外の方には ということかな。
ひとりで納得した(*^^*)

送っていただいている道中。

にこやかでやんわりとした車内。

ぽかぽかして 心地好い。

笑い合いながら、ご挨拶をして車を降りる。
通りすがりの中年男性に不思議そうに見られていた。

主さまから、ちょっぴり情報もいただいて、嬉しかった。



プロフィール

nonoka

Author:nonoka
主さまと出逢わせていただきました。

M女には程遠い、SM的な行為に興味がある変わりモノ程度だけれど…

岸辺に咲く花のように、主さまに寄り添って咲きたい nonoka。

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