6個目
5個目で終わると思っていた。
3人で会った時に なにやら意気投合?していたらしい。
「鼻にも開けたいね。」と·····
『は、鼻ですか?(- - ;)』
しばらくは、少し固定ができるもので代用されていたのだけど···
しばらくすると、外れてしまう。
「やっぱり、面白くない。」
主さまに縛っていただいて、使っていただいて、休憩。
と思いきや、ゴソゴソ·······
目隠しをされた。
『えっ??? なに、なに???』
と思っていると、鼻をグイッと上げられた。(゚o゚;
鼻にチクリと当たるΣ(゚Д゚ υ)
首を振りたいけど、怖くて硬直。
まな板の鯉 ならぬ 縛られたnonoka.
息を整えるしかない。
主さまが声をかけてくださりながら貫通。
そのまま、その場を離れる主さま。
ブラン··· 揺れる何かを感じた。
『(*゚・゚)ンッ? ブラン???』
目隠しが外れて、目にしたものは···
『何ですか???』
注射針などではなく、長くてしなやかで、先が針みたいに尖っていて、穴が空いている。
名前は解らないけれど。
引っ張られて、痛いはずなのにハウハウなってる。
あら??? (´º∀º`)
『はにゃ(鼻)引っぱらにゃいで くらはひ。』みたいな···
鼻、イヤじゃない カモ(*~☆)
「さすがに、見えるのはマズイか。」
と、透明なピアスを短く切って着けて帰った。
キャッチなしで帰宅だったので、落ちませんように···
とても気になった(^^;)
「落ちても気にしないでいいよ。」(*^^*)
「また、開けたらいいのだから···」
って·····(。>ㅅ<。)
落ちないように祈っていたにもかかわらず···
洗顔中に落ちてしまいました( >_< )
止めてもいなかったしね 。
斯くして、6個目のピアス 確定。
ハァ・・(;-ω-)