許されない
プシュプシュとコーヒー牛乳の
ほぼ全量をお尻から
飲ませていただいて
数分後。
『お腹痛いです。
我慢できません。』
と訴えた わたし。
連れて行かれたのは
お風呂場。
(゚∇゚ ;)エッ!?
初めてだから…
きっと…
ナンテ考えていたけど
甘かった。
『お風呂場でですか?』
「ここで。」
『トイレに連れて行ってください。』
「ダメ。」
『いやぁ… トイレに…』
懇願したけど、
首から垂れた鎖を持ったまま
無言で椅子を持ってきて
目の前に ドッカリと
腰を下ろされた。
少し笑みを湛えながら
それでいて
揺るぎのない視線で
見下ろされた。
『許されない。』
愕然とし
観念した わたし。
我慢の限界をむかえ
涙を溢しながら
排泄した。
その姿を見られるのも
洗面器に受けられるのも
恥ずかしくて
屈辱的で
なんとも言えない感覚だった。
主さまは微笑みながら
労ってくださった。
なんだか
幼い子になったみたいだった。
ほぼ全量をお尻から
飲ませていただいて
数分後。
『お腹痛いです。
我慢できません。』
と訴えた わたし。
連れて行かれたのは
お風呂場。
(゚∇゚ ;)エッ!?
初めてだから…
きっと…
ナンテ考えていたけど
甘かった。
『お風呂場でですか?』
「ここで。」
『トイレに連れて行ってください。』
「ダメ。」
『いやぁ… トイレに…』
懇願したけど、
首から垂れた鎖を持ったまま
無言で椅子を持ってきて
目の前に ドッカリと
腰を下ろされた。
少し笑みを湛えながら
それでいて
揺るぎのない視線で
見下ろされた。
『許されない。』
愕然とし
観念した わたし。
我慢の限界をむかえ
涙を溢しながら
排泄した。
その姿を見られるのも
洗面器に受けられるのも
恥ずかしくて
屈辱的で
なんとも言えない感覚だった。
主さまは微笑みながら
労ってくださった。
なんだか
幼い子になったみたいだった。