・・・てほしい。
してほしい。
思ってほしい。
そんな風に 思うこと
いろいろ。
でも、口に出してお願いすることは憚られて
主さま自ら
《そのようにしたい。》
と 思っていただけるように
感じていただけるように
『したい。』
『なりたい。』
と 思った。
わたしなり に考えて
努力してみたけれど…
全く歯が立たない。
わたしなり の努力は
努力ではない。
したつもりになっているだけ。
過去に言われ続けた言葉が
そのまま当てはまる。
いつも 足りない わたし。
ただ (?)
悦んでほしくて
愉しんでほしくて
誉めてほしくて
よしよし してほしくて
抱きしめてほしくて
ちょっぴり 大切だと思ってほしくて
…
たくさんありすぎる
不甲斐ないわたしの欲求。
欲しても与えられなくて
ううん。
与えていただけるような モノ は、なにもない。
ただ わたしが
甘えたくて
寄り掛かりたくて
我が儘なだけ。
なのに、
ほしくて、欲しくて…
愚かなわたしは
主さまに提出の記録の中に
書いてしまった。
言ってはならぬこと
と知りながら…
やっぱり、
後味の悪い時を過ごすこととなってしまった。
わたしの足りない努力は
主さまが気遣わなくてはならないことに
変換されてしまった。
また、主さまを苦しめる材料を作ってしまった。
申し訳ございません。