初めての電気責め
お試しで体験させていただいた時には
強さとパターンによる変化を段階を追って
“こんな感じ”
と確認していくようで面白かった。
痛みをあまり感じず、チリチリとした刺激。
心地よいかも…
ちょっぴり好きかも…( *^艸^)
なんて思っていた。
なので、主さまにもそのようにお話していた。
主さまに同じようなお道具で責めていただくことになった時も
左右の乳首に赤色のクリップと黒色のクリップが付けられていく様子は
クリップの痛みに多少呻いたものの
なんとなく理科の実験のようで楽しかった。
スイッチが入れられる その時までは…
スイッチが入れられた直後
強烈で鋭い痛みに思わず
叫んだ。
静かなお部屋に響き渡る声。
「うるさい。静かにしろ。したことがあると言っていたではないか?まだ、弱だぞ。」
『でも、かなり痛いです。痛すぎます。』
「じゃぁ、こっちのパターンに変えてみるか…」
『少しましになりました。』
と返事をした途端、強烈な痛みが…
『ギャ~ッ。』
「今、ましになったと言ったではないか<(`^´)>」
『そう思った途端に痛みが… 痛っ。痛い。
あ"ーっ 痛すぎます(T0T)』
「こっちは どうだ?」
1つの電極が外され、クリトリスに付け替えられた。
スイッチ on。
『やっぱり…痛い、痛いです(>_<)』
大騒ぎの わたし。
あまりの騒ぎように ?
電極に不具合が… (^_^;)
「あれ?直らないなぁ(-""-;)
仕方ない。」
標準備品のパッドに変えて
左胸とクリトリスにペタッ。
1番弱くて刺激が割と一定のパターンにしてくださり
「これならいいだろう(⌒~⌒)」
『アーッ、イタッ。
…………
あ、あれ?』
緊張していた身体が少し弛む。
一定の刺激が続き、時々付く強弱♪
「これはよさそうだな。
気持ちいいか?」
『え。ぁ、少し…(/-\*)』
しばらく、チリチリとした痛みに翻弄された。
ちょっぴり、気持ちよさを感じながら…
後で疑問(^_^;)
低周波治療って、痛いものなのですか?