あと〇〇年
ほんとうは もう
いない方がいいのかもしれない。
知らず知らずのうちに
気を付けているつもりでも
誰かを不快にさせ
傷つけて
悲しませてしまう
みたいだから
ごめんなさい。
でも、あと〇〇年は
申し訳ありませんが
居させてください。
隅っこで小さくなって
おとなしくしておきますから。
迷惑をおかけするつもりはありませんが
もし、おかけしてしまったら
申し訳ありません。
お許しください。
心苦しいですが
まだ 消えるわけにはいかないから。
できることなら
消えてしまいたいけれど
あと〇○年は…
申し訳ありません。