ふと
明るい時間にシャワーを浴びた。
窓から降り注ぐ光を受けながら
湯気の中に浮かぶ小さな水の粒が
キラキラと輝きながら舞い上がる。
きれい ✿゚❀.(*´▽`*)❀.゚✿
その粒子を追うように光を見上げる。
あ、わたし 天使だぁ。
降ってきた言葉?閃き?
わたし、主さまの笑顔を見ていたい。
柔らかな笑顔を
わたしの歳で 天使 なんて···なんだけど
何故か そう感じた。
主さまを癒し、笑顔で包み込む。
ホッ とできる時間を過ごしていただきたい。
そんな風に思った。
主さま ただいま。
思わず呟いた。
にこにこ ほかほか ほんわり として安らいだ。
不思議な感じ。
ありがとうございます。
いろいろなことが ありがたい とより思う日々。