4月の反省のはずが···
主の思うような成果を出せないまま終わってしまった4月。
することはわかっていた。
なのに、流されてしまった。
寂しくて、哀しくて、辛くて
起こってしまったことの原因は『きっとわたし』と申し訳なくて
なにも話してくださらないのでわからず、何も解決しないのはわかっているのに考えてしまい、手につかなくなってしまっていた。
その結果、主はわたしから遠ざかり、時々は知らせてくださっていた日々の様子も伝えていただけなくなった。
主が居ながらにして
独りぼっち
の感覚。
元々、わたしにはあまり興味も関心も持たれていなかったのだろうと。
他に素敵な方がいらっしゃるのだろうと。
わたしは使い勝手がよく、主のしたいことをする相手として、ちょうどよかったのだろうと。
それに、陰の存在であるわたしよりも表で普通に接することのできる方のほうが主にとって楽なのではないだろうかと。
そう思うことにした。
不安でたまらなくなり、落ちてしまうから。
そういう風にでも思わないと、砕けてしまいそうになるから。
昔から、
認められることが殆どなく
受け入れられることも殆どなく
突き放される
掌を返される
知らんふりされる
ことが多かったわたし。
また···
やっぱりね。
関心など持たれるわけがない。
そんな価値なんて
わたしにはないから。
拭いされなくて蓋をしていたことが
持ち上がってくる。
抑え込めるだけのものがない現状。
主にはしあわせで楽しく、よい日々を過ごしてほしい。
そう願っている。
終りなら、それでも仕方がない。
わたしが悪い。
それだけ だから。
主の気、従知らず。
と (`^ ´)プィッとされているかもしれないけれど···